【備忘録/今シーズンを終えて…】
本日のエイトリーグの試合をもって、
今シーズンのすべての試合が終了しました…
これもひとえに、
陰ながらランブラーズをいつも支えて頂いてる保護者の方々、
素晴らしい選手とプレーできる機会を与えて頂いた高校バスケ指導者の先生方、
日頃多大なるご支援を頂いている井口先生、小山先生、里先生、佐野村先生、金谷先生、山本清文先生、
今年羊達を支えて頂いたトレーナーの山田優美さん、山本麻樹さん
ランブラーズの歴史を築いてくれた卒業生、
そして多くのご支援を賜っている方々のお陰と心から感謝しています
『今年の最上級生は正に紆余曲折の学年』
四年前には至上最高の1部昇格、最高のエンディング
二年生では、ランブラーズ初のインカレ出場
昨年は1点差で降格の地獄を味わいました
そして今シーズン…
新たな有望な選手が入学するものの
トライアングルオフェンスのシステムは全く機能せず、
西日本明けには、チーム内に不協和音が鳴り響いていまいした
チーム状態は最悪でした
その中、意図的とは言え、理不尽にも選手に厳しくキツくあたりました
真夏の倒れる暑さの中での走り込み、中田島砂丘で追い込み
試合直前には食べたい物を、食べたい時間に食べることもできず
監督が寝てしまう中、バスでの不眠・起床指示も与え、瞼が閉じるのを耐え忍んでいる選手たち
そんな中、、選手たちの努力の賜物で
トップリーグに舞い戻ることができました
結果はインカレに出場できませんでしたが、
これは全て、全責任は監督にあります
選手たちはできる限りの
最高のプレーをしてくれました
感謝です
今、思う…
未来ある若者が浜松大学に入学し、
ランブラーズを選んでバスケをしてくれていることは
決して当たり前のことではなく、
神様にたくさん感謝すること…
改めて心に感じます…
今シーズンを振り返り、
備忘録を終える…
四年生の皆、
本当にお疲れ様でした
またランブラーズの話を酒の肴に
飲みに行きましょう
ありがとう!
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